ウズベキスタンの仏教聖地を訪ねる①
- meditationtokyotak
- 2025年8月27日
- 読了時間: 3分
8月中旬から夏季休暇を頂戴しております。
毎年恒例の仏教聖地巡りというテーマで、今年は「ウズベキスタン」「タジキスタン」の2か国を旅しています。
このブログを書いているのはタジキスタンの首都ドゥシャンベのホテルからです。
ひと通りウズベキスタンを回ってきて、旅の前半が終了したのでいったん整理してみようと思います。
サムネイル画像の写真1枚目は、サマルカンドにある「レギスタン広場」です。
ティムール朝が成立し、中央アジア最大の都市になりました。イスラム教の法学学校「メドレセ」が3つ連なっています。
2枚目の写真は、古都テルメズ郊外の「ファヤズ・テパ」遺跡です。
1~2世紀頃に建てられた仏教僧院の跡です。
今回、中央アジアを旅先に選んだ理由は「シルクロード」です。
インドで2500年前に成立した仏教は、シルクロードを経て現在のアフガニスタン、ウズベキスタンなど中央アジアに伝わりました。さらにそこから、現在の中国、朝鮮、日本へと伝播していきました。
2024年はインドの仏教聖地を巡ってきましたので、次に仏教が伝わった場所へ行ってみたいという思いです。
まず特筆すべき点は、ウズベキスタンの「治安の良さ」です。
夜22時、23時まで女性や子ども含めたファミリーが公園でなごんでいたり、カフェでお茶をしていたりします。
人々は穏やかで、親切な方が多いです。話しかけると大抵は笑顔で返してくれます。
ぼったくりや嘘をつく商人もほとんどいません。(バザールでの買い物は最初の言い値で買ってはいけません。基本的に値下げ交渉して買うのがスタンダード。)
前年のインドに比べると天と地の差があるほど、快適で居心地が良い国です。
観光に力も入れていて、インフラもある程度整っています。Google翻訳のアプリがあれば、レストランでの注文も困りません。しかも、大抵はお店の方も気長に待っててくれます。
ウズベキスタン
きっと、人気旅行先に躍進するに違いありません!(元・大手旅行会社社員の私が断言します!)
仏教遺跡の話の前に、簡単に行程をご紹介しておきます。
【2025年ウズベキスタン・タジキスタン旅行】
1日目 羽田→ソウル→タシュケント タシュケント泊
2日目 タシュケント→(列車)→ブハラ 世界遺産ブハラ旧市街観光 ブハラ泊
3日目 ブハラ観光 ブハラ→(列車)→サマルカンド サマルカンド泊
4日目 世界遺産サマルカンド旧市街観光 サマルカンド泊
5日目 世界遺産シャフリサーブス日帰りエクスカーション サマルカンド泊
6日目 サマルカンド観光、休息日 サマルカンド泊
7日目 サマルカンド観光 サマルカンド→(列車)→夜行 列車泊
8日目 列車→テルメズ テルメズ泊
9日目 ファヤズ・テパ、カラ・テパ、カンピル・テパ、ズルマラ仏塔、
アル・ハキム廟 テルメズ市内観光 テルメズ泊
10日目 テルメズ考古学博物館、テルメズ市内観光 テルメズ泊
11日目 テルメズ→(乗合タクシー)→タジキスタン国境越え→(乗合タクシー)→
ドゥシャンベ ドゥシャンベ泊
12日目 本日
【ウズベキスタン南部テルメズ】
首都タシュケントや古都サマルカンドは、美しいイスラム建築を愛で、おいしい食事を提供するレストランで舌鼓を打ち、お土産の買い物を楽しむことができます。
しかし、個人的なおすすめはテルメズという街です。
仏教遺跡群が現存しており、私たちの興味をそそります。
このテルメズという街、スルハンダリヤ州の州都ではありますが、人口は約15万人程の小さな街です。
ホテルでタクシーを依頼し、1日50米ドルで交渉成立しました。
次回は、実際に訪れた時の様子を書き残したいと思います。
ウズベキスタンおすすめです★
ひで






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