瞑想を習慣化するには「スイッチ」を作る
- meditationtokyotak
- 2025年8月13日
- 読了時間: 3分

メディプレにリトリートをしにいらっしゃるお客様から「瞑想を習慣化するにはどうしたらいいですか?」とご質問をいただくことがあります。
初心者の方におすすめしていることは「スイッチ」を作ることです。
例
瞑想場所を決める
始める前に音を鳴らす
線香(アロマ)を焚いてみる
照明を調節してみる
などです。
一つずつ見ていきましょう。
まず「瞑想場所を決める」というのは、お家の中で座る場所をいつも同じにし、そこに風呂敷やタオルや布切れなどを敷いて「プチ聖域」を作るというものです。
そこに座ったら瞑想するのだと決めておく。
この場所は瞑想できる私の場所だと決めておく。
これがスイッチです。
次に、「音を鳴らすこと」も有効なスイッチです。例えば、小さな鈴を用意しておくとか、お仏壇から鐘を持ってくるのも簡単です。少しこだわってシンギングボウルなどを買ってみても面白いでしょう。
この音が鳴ったら瞑想をしようと決めておく。
これがスイッチです。
あるいは「お香(アロマ)を焚く」ことも人気のスイッチです。好きなお線香やアロマを用意して、それを焚くときには瞑想する時間を作るようにする。できれば、日常用とは分けて瞑想用に一つ限定して持っておくと強いスイッチになると思います。
この香りがしたら瞑想をしようと決めておく。
これがスイッチです。
あとはもうお分かりですね。「照明を調節すること」もスイッチになり得ます。例えば、普段寝る前に瞑想する習慣を作りたい方は、瞑想の直前に照明を落としてダウンライトにしてみるなどです。明るさが変ることで、必然的に心も切り替わります。朝の瞑想習慣を作る場合は、瞑想の直前にカーテンを開けて陽の光を取り入れてあげるとかもいいですね。
暗く/明るくなったら瞑想しようと決めておく。
これがスイッチです。
しかし、マインドフルネスの境地は、いつでも「今この瞬間」に気づけるかどうかが重要なキーワードです。
ご紹介した「スイッチ」は、瞑想を習慣化するためのとっかかりに過ぎません。
スイッチが無いと瞑想ができないということでは、本末転倒になってしまいます。
慣れてきたら手放してみることがあってもいいでしょう。その時に、自分の心や体はどんな感覚を感じるのか。これに気づくこともマインドフルネスの一つです。
メディプレの1Day瞑想リトリートプログラムでは、インストラクターに自由に質問できる雰囲気で実施しています。
何気ない素朴な疑問でも構いませんし、どんな内容のご質問でも大歓迎です!
まだまだ暑い時期が続きますが、八王子の山奥は都内と比べると2~3℃は気温が下がります。心地よい風も吹いてきますし、蝉の大合唱も聞こえてきます。
皆さんのご来場をお待ちしています。
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